Orange's Comment

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TAKUMA THE GREAT

smrytrpsさんのアルバム聴かせて頂きました。
なんだろ?すごくノスタルジックな気持ちになった。
でも要所に散りばめられてるグルーブがスムースに入ってくるのは確実にスキルだと思う。
大人だな〜

小島麻子 (ラジオパーソナリティ)

やーーーーーいいですねぇ。
数年前に聴いたサムライトループスとはまた違う印象だったかも?
なんか、安心感と親近感がもっともっと増した気がして。
聴く側のこっちの問題かなぁ。なんかそんな気がしました。

5曲目のかんかんかん〜6曲目のマナマナが、わお〜好み〜、と思ったら。
タカツキさんがトラックつくってるし(笑)

私にとっては「かんかんかん」は『サマージャム''11』って感じ^^

9曲目の「風が吹くなら」も好き。
こういう色気のあるHIP HOPって、
20代の頃とか、夢中になって聴いてたけど、
最近あんまりささるのがなかったから、とてもすてき。

最近は、旅した土地でことごとく虹を見ていたので、
やっぱりラジオでかけるなら「虹が見えたんだ」かな?と思っとります。

ATOM ( SUIKA / ATOM YOGA / SPIRITUAL JUICE )

いくら良くても、リリックがうすっぺらいとがっかり。
オレンジボヤージャーズが見せてくれる景色は、何回もリリックを味わいたくなる。
ダイナマイトPIZZA PARTYに参加したい!

伝説のDJ TKD (SRサイタマノラッパー)

SMRYTRPSの縦横無尽なキャラクター、リラックスして飄々、遊びごころと歌ごころ、豊かなストーリー性、奔放と理性、緩やかなイメージ、軽やかなセンス、全てに、天国から嫉妬しております。
死ぬ前に 聞くべきは「オレンジ?ボヤジャーズ」
絶対にシャッフル再生などせず1曲目から順番に聴くべし。

DJ KiMJUN

なんか全体的に心地よい温かさが出てる1枚です!すご〜くいい感じに感じるのは、楽曲達はモチロンなんだけど、曲順も関係してるんだろうな〜!流れにも注目だと思った。
Stereyoから(SMRY 4U)departureまでがあっという間でした。
音好きの5人が集まってこのアルバムができてるのがヒシヒシと伝わってきます。
こっちも聴いてて、色々と出てくるネタ達にニヤリとしちゃいました。

聴けばわかるけど、カッケーと思わされた作品の1つです!

DEJI (33ecords / Black Mont Blanc)

「シンプルにやりたいのさ 自分らしく 自分らしく」

さすらいの風来坊集団、SMRYTRPSの皆様が、原点に立ち返ったアルバムであることを象徴するフレーズ。

オレンジ色の夕暮れの中、新たな門出を迎える彼等の新章であり、且つ、原点へと向かう旅路はとても賑やか。

総合プロデュースと共に、より自由なワードプレイ、ポエトリーリーディング色を強めるタカツキさん。

より歌心を感じるzomくん、ステージでのコミカルな立ち居振る舞いが目に浮かんできます。

よりタイトなラップに磨きがかかっているzoe、中でもソロ曲「05.かんかんかん」はHIPHOPのダディー曲の中でもクラシックに堂々認定されると思います。

正統派な押韻、抜けのいい声がスパイスとなっているsemmyさんも本格復帰。いい味出てます。もっとライブで見れることを祈念しております!

音源としては今作から正式参加のDJ TKYMさん、保守本流のクラブ、渋谷CLUB BAR FAMILYの店長さんと、風来坊集団SMRYTRPSの邂逅はとても意外でしたが、こうも相性がいいとは!違和感ないどころか、相乗効果出まくりです。黒いバックボーンとキャッチーさの塩梅が抜群!!!

Y.O.Gも7曲目「Down by the riverside」に参加!彼のファンである俺は、もっともっと躍動するY.O.Gを見たいのですが、またいずれどこかの旅路であいま見えるでしょう!

スキット込みの全14曲。俺なら、黄昏の日曜日、世田谷公園の15時以降くらいに、小さなCDラジカセを持っていって、レジャーシートでも敷いて、大事な人とちょっとお酒を飲みながら聴きたいです。

古川 耕(文筆業/構成作家)

「肩の力が抜けたラップはまるで裏庭から聞こえてくる笑い声のよう。大人になっても週末のパーティーは続行中。サンプリングビーツも鳴り止まない。サムライトループス、ジュブナイルは続いていく!」

funkymic (Galactico records/MMGSK)

一人ヘッドフォンで聴いてたら、「あーSMRYTRPSのみんなと高校時代から一緒にRAP始めて文化祭とかでデビューして〜」 とか思ってしまう、ビックリする程寂しさから解放される、子供な大人の悪のりアルバム。
楽しすぎる本編の再生が終わった後、みんなが帰った部屋にいるみたいにちょっと寂しい(涙)

sonpub

サムライ凄くいいです!特にアレレとかんかんかん!!NICE!!!

将絢 (Romancrew)

聞いてて、にっこりした。また来週の日曜日に聞こう。

Hisomi-TNP

再生したら有彩色が飛び込んで来た。でもちゃんと後ろから無彩色も観 ている。
音楽という彩りを包括してます。

タケウチカズタケ(SUIKA)

なんだか懐かしいSMRYTRPSの味わいとムードやね。
なんせ自分の声が急に出てくるのには驚いたわ。

環ROY

かわってねぇSMRYTRPS

サイプレス上野

なんだか久々な感覚と同時に襲われつつも、確実に進化していてN.I.C.E過ぎ!
なんだか『俺に持ってないモン全部あるな〜』って気持ちに襲われて、制作中の身としてはだいぶエグかったです(笑)でも、確実にやる気を出してくれたN.I.C.Eな一枚!!
個人的には、人のヤサの前でゲロ吐いて、ドリームハイツ〜三茶までタクシーで帰ったゾエの男らしさが詰まりまくっているのには感動!くらっちゃったZE★

DJ大自然

30過ぎてスキップしたっていいじゃないか〜!
そんな気持ちにさせてくれる音符たちが詰まったアルバムなんです。
大切なのは「シンプルに 自分らしく」ですよね?サムライの皆さん!

Cello a.k.a Massan

『かんかんかん』って浮かんでくる情景と『アレレ』って言っちゃう現在(今)のSMRYTRPS!
同じ道を進んで来たファンやマイメンたちにも心地良い“風が吹くなら”...どこまでも一緒にいたいんだよ。そう思わせてくれるラップとリリック、ビート、フロウとメロディがあればあんな場所でも あんなトコでも あんな奴らとでも 『虹が見えたんだ』。

ROCK-Tee (Woody-Wood Studio / LR-STEREO)

アルバム発売おめでとう!頑張れよ〜。

Shin-Ski (ShinSight Trio / Levitatorz)

光がおとす影までもがきらきらと彩っているかのようにほんわりと眩しく、暖かい太陽の香りがするアルバム。
聞いているとついつい散歩したくなり、散歩してるとついつい公園等で座り込んでまどろんでしまいたくなる逸品です。

midicronica

オレンジ色のあいつらが帰ってきた!ダイナマイトピッツアパーティーで打ち上げしよーぜ!

midnightcamp a.k.a ナイス橋本

夕暮れ時の街をぬけだしてあの場所で乾杯!
BGMはもちろん『Orange Voyagers』 。
雰囲気だけに流されない味わい深い音楽。
嘘のないリリックから広がる懐かしい景色。
メロディーは鮮やかな虹をかける…これ、ずっと聴いていたいです。
最高に居心地の良い場所をみつけてしまったなー!
すみませんホッピーもう一杯!

DJ Ryow a.k.a smooth current (ShinSight Trio / Levitatorz)

やはり彼らはマチガイなかった、、、
聴きあたりが優しく、思わず口ずさんでしまいたくなるメロウさ、以前よりさらにブラッシュアップされたmc陣、オリジナリティあふれるサウンド群、上げればキリが無いが、全てのエッセンスが絶妙なバランスで混ざり合う良作!!
彼らの「楽しむ」姿勢が、より良い形で具現化されています。

kim morrison (コトナ / !!! / GOOD WEATHER / PLAY ON)

あわただしく流れる、混沌とした時代に自分らしくマイペースに生活することの大切さを思い出させてくれる音楽。
仕事帰りの電車から見える風景を見ながらや、家に帰って一息つくときに効きますよ〜。

SONOMI

国内外のHip Hopマナーが詰め込まれていて尚かつ聞き手主導で耳に心に優しく漂う。
こんなに難しい事を意図も簡単に成し遂げてしまうんだから、ジェラシーさえ覚えた。玄人はともかく全ての音楽ファンに愛されるべき一枚。
5人組というHipHopにしては大編成グループにも関わらず、それぞれの趣味趣向が具現化されているのにバラつきの無いまとまり。
プロダクションの裏側に仲の良さというものが垣間見れた。
これを聞いている月曜の昼下がり、「虹が見えたんだ」。

バケラッタ(the Grasshopper Set/トリカブト)

自然体で居られる事。思ったままに口にする事。
いつからかそれがとても難しい事になった現在。
どうしてこんなに心地良いアルバムを作れたのか考えてみた。
ただ、考えるだけ無駄だった。
このOrange Voyagersを聴いていれば、自然と答えなんて考えるのが笑えて来る。
その事実があるだけで他に何も要らないと感じる。
SMRYTRPSの描く一枚の地図を開けば、
忙しくて忘れかけていた「秘密の基地」へ、あなたを連れて行くだろう。

K.I.N (MELLOW YELLOW)

懐かしい!なんだこの感じ。
90年代風味のシャレオツジャジーなトラックにスムースなラップ。脱力系ガヤ。
こういう雰囲気って出そうと思っても、出ねーんだよなー。つーかやろうと思っても出来ない。
出来ないんだけど、すんなりやっちゃうヤツらもいる。ってのがコイツら。
今、大学生ぐらいのヤツらに聞いて欲しい。
オレとは逆に若い奴らには新鮮に感じると思うし。

順不同にてご紹介させて頂きました!!!
皆様、本当にありがとうございます!!!!!!

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